おすすめポイントと注意点
Windows 11搭載
家族の思い出づくりに、仕事に、趣味に。みんなのやりたいことをこの１台で。
15.6型 オールインワンノート dynabook T9＜ブルー系＞
P2T9XPBL
￥291,280
（税込10%）
製品の特長
大画面といい音で 多彩なコンテンツを楽しめる
光学ドライブを搭載。お気に入りのブルーレイやDVD教材の視聴、ディスクに大容量データをバックアップするなど、幅広く活用できます。色鮮やかで美しい15.6型の大画面は動画もネットも快適に見られます。NetflixではDolby Atmos®の臨場感あふれるサウンドが味わえます。
動画編集やオンライン通話など やりたいことがスムーズ
第13世代 インテル® Core™ プロセッサーを搭載。「dynabookのエンパワーテクノロジー」により、CPUの性能＊1を最大限に引き出します。さらに、T9にはデータ転送速度が高速のDDR5-4800メモリ（デュアルチャネル対応）を搭載。動画編集やマルチタスクもスムーズです。
安心して長く快適に使える
厳しい評価基準を課した品質試験を繰り返し、高品質を磨き上げています。また、シンプルな操作で大切なデータの引っ越しを行える「PC引越ナビ2」や、ご購入後も安心のサポートなど、ずっと快適に使えるPCを追求しています。
快適なオンライン コミュニケーションを実現
オンラインコミュニケーションの際に、自然な美顔・美肌に補正してくれる「CyberLink YouCam for dynabook」、不意のノイズを除去してくれる「AIノイズキャンセラー＊2」などを搭載し、リモートでのコミュニケーションが快適に行えます。
家の好きな場所に移動して、 趣味に勉強に没頭できる
軽さ約1.98kg＊3の軽量ボディなら、部屋から部屋への移動もラクラク。また、30分の充電でバッテリー駆動時間の約40％＊4を充電できる「お急ぎ30分チャージ」対応なので、電源がない場所でも楽しむことができます。
＊1. 本製品に使われているプロセッサー（CPU）の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。
＊2. 一部のオンラインミーティングアプリによっては、本機能がご利用できない場合があります。
＊3. 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
＊4. PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
＊2. 一部のオンラインミーティングアプリによっては、本機能がご利用できない場合があります。
＊3. 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
＊4. PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
主な仕様・スペック
■主な仕様一覧
| モデル名 | T9/X |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | 第13世代インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー〈12コア〉 |
| ディスプレイ | 15.6型 FHD 広視野角（ノングレア） |
| SSD | 1TB PCIe 4.0対応 高速SSD |
| メモリ | 32GB（16GB×2）（DDR5） |
| 光学ドライブ | ブルーレイディスクドライブ |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E |
| バッテリー駆動時間（JEITA測定法 3.0＊1） | 約4時間（動画再生時）／約8.5時間（アイドル時） |
| 主なアプリケーション | Microsoft Office Home & Business 2021（デスクトップ版）、Microsoft 365 Basic※ |
| 主な付属品 | ワイヤレスマウス（Blue LED方式、USB接続）（電池〈単4形〉1個付属）、ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 他 |
＊1： JEITAバッテリ動作時間測定法（Ver.3.0）による値。JEITAバッテリ動作時間測定法（Ver.2.0）の場合、約9.5時間。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー充電モードの初期設定はAutoモードです。AutoモードでAC接続状態および満充電に近い電池残量（約90%以上）が一定期間（約7日以上）継続すると80%充電の状態に移行します。その場合のバッテリー駆動時間はおおむね80%となります。
※ 本PCでご利用いただく「Microsoft 365 Basic」は、利用開始手続きを行うことで、以降1年間利用料が無償（利用開始より2年目以降は有償）となります。サービスを継続して利用しない場合は、サブスクリプションのキャンセル手続きを行ってください。キャンセル手続きを行わない場合は、定期請求で自動更新され、課金されます。