13.3型 プレミアムモバイルノート dynabook X8<ブルー系>

P1X8WPBL

¥283,800 (税込10%
ダークテックブルー ダークテックシルバー

おすすめポイントと注意点

Windows 11搭載|第13世代 インテル® CPU搭載
モバイルノートの新しい体験をダイナブックで

製品の特長

新開発「セルフ交換バッテリー」採用
Xシリーズは、バッテリーが劣化・消耗した際にご自身で簡単にバッテリー交換を行うことができる「セルフ交換バッテリー」を採用しました。
ユーザー自身によるバッテリー着脱方式は、モバイルノートPCで重視される軽さや薄さ、堅牢性などとの両立が難しく、モバイルノートPCではあまり採用されていません。dynabookは、高密度実装技術などの技術力とノウハウにより、通常のモバイルノートPCと同等の軽さ、薄さ、長時間バッテリー駆動、高い堅牢性を維持しながら、「セルフ交換バッテリー」を実現しました。*4
効率的に放熱を行い 高性能を安定的に保ち続ける「ダブルファン・ダブルヒートパイプ放熱機構/ ダスト・クリーニング機構」
Xシリーズでは、高密度実装技術により本体内部の熱を効果的に排出する新小型ファンとヒートパイプをダブルで配置。さらに、2本のヒートパイプを左右に分けて配置することで、よりパワフルに持続する高性能を実現します。筐体内部における吸気と排気の流れを可視化し、筐体の表面温度や部品温度などを検証しながら放熱システムを最適化しています。
また、長年の使用でフィン部分にホコリがたまると、高いパフォーマンスを保つための放熱能力が低下してしまいます。そのため、Xシリーズでは、ご自身で清掃できるダスト・クリーニング機構を設けています。ネジ止めされたフタを外し、たまったホコリを吸い出すことにより、PCのパフォーマンスを維持できます。 このようにして、CPUのハイパワーを最大限に引き出しているのがdynabookの「エンパワーテクノロジー」です。
キーストローク2.0mmの快適キーボード
しっかりした打鍵感で快適な2.0mmキーストロークを新採用。19mmのキーピッチと、指先にフィットするようキートップ中央に0.2mmのへこみをつけるなど、スムーズな打ち心地を実現しました。
タッチパッドは広くて操作しやすく、3本指、4本指を使った操作もスムーズです。さらに独立したクリックボタンがついているのでクリックしやすくなっています。
画面比率16:10ディスプレイ
一般的な画面縦横比率16:9よりも縦に広い16:10液晶を採用。一度に得られる情報量が約1割多いため、表計算やWeb閲覧の一覧性が向上し、作業効率もアップします。
Thunderbolt™ 4(USB4™ 4 Type-C)×3 など充実のインターフェース
先進の高速データ転送規格「Thunderbolt™ 4」に対応し、最大40Gbps*6を実現するUSB4™ Type-Cコネクタを右側面に1基、左側面に2基、合計3基を搭載しました。電源に1基使用しても、外付けストレージ(別売)やPCモニター(別売)などに接続*7して使用できます。また、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2、HDMI®出力端子、有線LANコネクタ、microSDカードスロットなどを備え、さまざまな機器とダイレクトに接続*7して機能を拡張できます。LANコネクタは突起部分を上にすることで衣類などに引っかかることを防いでいます。
旅先や出張などでも 安心して持ち歩ける
軽さ約937g*1、最薄部約17.9mmと高い堅牢性を両立し、出先でも快適に安心して持ち歩けます。モバイル時のトラブルを想定してアメリカ国防総省制定のMIL規格に準拠した10項目の耐久テストもクリア*13。長時間バッテリー駆動なので、たっぷり作業ができます。
マルチタスクも4K動画編集も 快適なスピードとパワー
第13世代 インテル® CPUを搭載。放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「dynabookのエンパワーテクノロジー」により、12コアCPUのパワフルな高性能*8を最大限に引き出します。複数アプリを立ち上げながらのマルチタスクや、大きな負荷がかかる4K動画編集もスムーズに作業可能。また、Wi-Fi 6E規格に対応し、より安定したネット環境も実現します。
画面共有できるから ミーティングもスムーズ
ディスプレイを180度オープンして、表示画面をクルッと回転させれば、対面の相手と画面を共有しながらミーティングできます。また、お手持ちのスマホと連携して、PCの音楽や動画を再生するなど、スマホをPCのリモコン代わりに使うことができます。
*1. 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
*4. オプション(別売)のバッテリーが必要です。
*6. 最大転送速度を利用するには、PC・周辺機器・ケーブルすべてが最大転送速度に対応している必要があります。ただし、最大転送速度は規格上の理論値であり、実際の転送速度を示すものではありません。実際の転送速度は使用環境などにより変わります。
*7. すべての周辺機器との接続を保証するものではありません。
*13. MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などに対する製品の耐久性をお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。