3月3日 耳の日
耳のことを考えよう。3月3日は耳の日。
耳の日(3月3日)とは
「難聴と言語障害をもつ人々の悩みを少しでも解決したい」という思いで、「33」=「みみ」の語呂合せに合わせて一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会により制定された記念日です。
読み方も「みみ」ですが、「3」の数字が耳の形を表しているようにも見えるので、覚えやすい日ですよね。
ちなみに、実は電話機を発明したあのグラハム・ベルの誕生日も3月3日なんです。3月3日はもはや耳のために存在しているといっても良いかもしれません。
耳の日には何があるの?
1日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会では2022年より毎年3月1日~31日を「耳鼻咽喉科月間」とし、難聴のお悩み相談や、耳の病気、耳の大切さを広く知っていただくための活動を地域別に展開しています。
耳のことを考えるきっかけの一つとして、イベントに参加されるのも良いかもしれません。
耳をサポートする便利アイテム
スタッフのコメント
人とコミュニケーションをするうえで、耳は大切な存在ですよね。COCORO STORE会員の皆様に少しでも御役に立てればと思い、この記事を作成しました。ぜひこの機会に耳に関心をもっていただけると嬉しいです!