「洗ったのに臭う」をスッキリ解消!
取り付け簡単、洗濯機につなぐだけ
毎回の洗濯水に銀イオンをプラス
【ご注意】
・洗濯機や乾燥機のコンセントとは別のコンセントが必要です。又、コンセントが一口しかない場合は、お客様にて別のコンセントから電源を確保頂く必要があります。
・お客様による本体の取り付けやカートリッジ交換時には、必ず蛇口を閉めてから取り付てください。
製品の特長
抗菌※1・防臭※1
ニオイの原因となる菌の繁殖を抑え、干している時も着ている時も、気になるニオイを抑えます。
※抗菌・防臭効果は次の洗濯まで持続します。汚れの状態やニオイの種類・強さによって効果は異なります。すべての菌の繁殖を抑えるわけでは有りません。洗剤・柔軟剤の種類や、水質、気温などで抗菌効果に差が出る場合があります。
洗濯槽もキレイ※2
洗濯槽のステンレス部分とパルセーターも抗菌。洗濯するたびに洗濯槽のカビの発生も抑えます。
※当社調べ。通常の洗濯を30日間行った結果。
(AS-AG1と同仕様の銀イオン水生成器にて実施。)
取り付け簡単
洗濯機の給水ホースに、カチッと接続するだけ※3。工具は不要です。どのメーカーの洗濯機でも簡単に取り付けができます※4。
※床給水タイプの水栓には対応していません
その他
銀イオンの抗菌・防臭メカニズム
洗濯水に溶け出した銀イオンが洗濯水中の菌に付着、菌の細胞内部に浸透して、菌が必要とする酵素やタンパク質に作用する(※)ことで菌の繁殖を抑制し、防臭効果を発揮します。
銀イオンカートリッジを交換すれば、継続的に使用できます
1日1回の洗濯で約1年間使用可能(※)。銀電極の交換時期はLEDランプで通知されるので、別売品の銀イオンカートリッジを交換すれば、継続的に使用できます。>> ご購入はこちら
※ご使用の状況によって使用できる期間は異なります。
製品のレビュー
銀イオンホースモニターの方々からの声(当社調べ)
・水に濡れた時のタオルのニオイがいままでと違う。銀イオンホースを使い始めてイヤなニオイの復活がなくなりました。(40代女性)
・子どものTシャツのえり元のニオイや肌着のニオイを感じることが無くなりました。(40代女性)
・子どものサッカー用ソックスがあまりに臭いのでいつも事前に手洗いしていましたが、銀イオンホースを使うと手洗いしなくても見事に異臭が取れて驚きました。(40代女性)
・排水口のイヤな臭いがなくなりました。(30代女性)
仕様詳細
銀イオンホース(AS-AG1)
電源 | ACアダプター駆動 |
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Ag電極寿命 | 約1年(1日1回の洗濯の場合。タテ型、ドラム式共通) |
表示 | 本体部にLEDインジケータ(銀イオン溶出時、銀電極寿命時) |
定格電圧 | DC5.0V |
水道水圧 | 0.03~0.8MPa |
質量 | 約220g |
同梱品 | 取扱説明書、保証書、本機専用ホース ACアダプター(コード寸法1m) |
交換用 銀イオンカートリッジ(AS-CT1)
Ag電極寿命 | 1年(1日1回の洗濯の場合。タテ型、ドラム式共通) |
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同梱品 | 取扱説明書、保証書 |
注
※1●試験機関:(社)京都微生物研究所 ●試験方法:当社にてあらかじめ銀イオンを付着させた試験布をJIS L1902菌液吸収法に準拠して評価 ●抗菌方法:AS-AG1を用いた洗濯による(ドラム式ES-W112(2019年製)洗濯容量4kg、標準コース。タテ型ES-PW11D(2019年製)洗濯容量2kg、標準コース) ●試験結果:抗菌活性値2.2以上。抗菌・防臭効果は次の洗濯まで持続します。汚れの状態やニオイの種類・強さによって効果は異なります。すべての菌の繁殖を抑えるわけではありません。洗剤・柔軟剤の種類や、水質、気温などで抗菌効果に差が出る場合があります。
※2●試験機関:(社)京都微生物研究所 ●試験方法:当社にてあらかじめ銀イオンを付着させた試験用樹脂プレートをJIS Z2801抗菌性試験に準拠して評価 ●抗菌方法:AS-AG1を用いた洗濯による ●対象部分:洗濯槽、パルセーター ●試験結果:抗菌活性値2.0以上。抗菌効果は次の洗濯まで持続します。
※3本機を洗濯機に接続後、同梱品のACアダプターを電源に接続してください。通常どおり洗濯すると、自動的に銀イオン水を給水します。洗浄効果はありませんので、洗剤を入れて洗濯をしてください。柔軟剤、漂白剤と一緒に使用できます。
※4水栓は日本電機工業会規格JEM1206準拠のものをご使用ください。お使いの洗濯機用ホースにロックレバーのないものは使わないでください。
※5●試験機関:日本産業皮膚衛生協会●試験方法:銀イオン水で洗濯した試験布を解放法貼付布試験において評価(AS-AG1と同仕様の銀イオン水生成器にて実施) ●試験結果:準陰性
※"プロテオーム解析に寄る銀イオンと生体との相互作用メカニズム解析" シャープ技報第94号,p30-34(2006)