夏のマスク選び方ガイド|蒸れにくく涼しい夏マスクのおすすめ商品を紹介

夏のマスク選び方ガイド|蒸れにくく涼しい夏マスクのおすすめ商品を紹介
2026年8月4日
夏のマスク選び方ガイド|蒸れにくく涼しい夏マスクのおすすめ商品を紹介

夏のマスク選び方ガイド|蒸れにくく涼しい夏マスクのおすすめ商品を紹介

暑い夏でも、感染症対策や花粉・ほこりの予防などを理由にマスクを着用する機会は少なくありません。しかし、気温や湿度が高くなる季節はマスク内が蒸れやすく、「暑くてつらい」「呼吸がしにくい」と感じる方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、夏でも快適にマスクを着用するための選び方のポイントと、国内生産にこだわったシャープの不織布マスクのおすすめ商品を紹介します。夏のマスク選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

1. 夏マスクの選び方と注意点|快適に過ごすための基礎知識

そもそも夏にマスクは必要?着用の是非を確認

新型コロナウイルスやインフルエンザといった感染症のリスクは、夏だからといってゼロになるわけではありません。とはいえ、マスクの着用は個人の判断に委ねられているのが現在の状況です。医療機関を受診するときや高齢者施設などを訪問するとき、通勤ラッシュで混雑する電車やバスに乗るときなどは、着用が推奨されるケースとして知られています(※)
また、初夏にかけてはイネ科の植物など花粉が飛散する時期でもあり、花粉やほこりが気になる場面でマスクを活用するという選択肢もあります。「暑いから絶対に着けない」「感染症対策だから絶対に着ける」と決めつけるのではなく、シーンや体調に応じて柔軟に選ぶ姿勢が大切です。

夏のマスク着用で気をつけたい熱中症リスク

めまいや大量の汗、ふらつきといった熱中症の初期症状を感じたときは、涼しい場所へ移動する、体を冷やす、水分・塩分を補給するといった対応が基本です。息苦しさを感じる場合は、必要に応じてマスクを外すことも選択肢の一つです。
特に屋外で周囲との距離を確保できる場面では、熱中症を避けるためにマスクを外すことも大切です。子どもや高齢者は体温調節の機能が大人より弱いことがあるため、周囲の大人がこまめに様子を確認してあげることも重要なポイントです。

屋外・屋内でのマスクの正しい使い分け方

屋外で人との距離が確保できる場所では、マスクを外して過ごすという選択肢も検討できます。特に直射日光が当たる場所は体への負担が大きくなりやすいため、より注意が必要な環境です。一方、厚生労働省は、医療機関を受診するときや高齢者施設などを訪問するとき、通勤ラッシュで混雑する電車やバスに乗るときなどについて、マスクの着用を推奨しています。それ以外の場面では、エアコンが効いた屋内かどうかも踏まえながら、状況に応じて着脱を判断するとよいでしょう。
なお、マスクを一時的に外す際は、外側の面に直接触れない、清潔な場所や袋に保管するなど、衛生面に配慮した扱い方を意識しておきたいところです。

2. 夏マスクの選び方|涼しく蒸れにくい1枚を選ぶ5つのポイント

①素材で選ぶ|不織布・布・冷感素材の違い

マスクの素材は大きく3タイプに分かれます。不織布マスクはフィルター性能が高く使い捨てで衛生的な点が特長で、商品によっては通気性を高めた設計のものもあります。布マスクは洗濯して繰り返し使える点が特長です。フィルター性能は商品によって異なるため、購入前にスペックを確認することをおすすめします。触れた瞬間にひんやりとした感触が特長とされる接触冷感素材を採用した商品もあり、夏の着け心地を試してみたい方は選択肢の一つとして検討してみてもよいでしょう。それぞれに特長があるため、使用シーンや優先したいポイントに合わせて選ぶことが大切です。

②機能で選ぶ|通気性・吸湿速乾・抗菌・フィルター性能

通気性(圧力損失の低さ)は、呼吸のしやすさに関わる指標のひとつです。「息らくらくフィルター」など、通気性をアピールしている商品を確認してみるとよいでしょう。吸湿速乾をうたう商品もあり、汗をかいたときの使用感を重視する方は確認してみるのもおすすめです。マスク表面での細菌の増殖を抑える抗菌加工が施された商品もあります。さらに、PM2.5や花粉、ウイルス飛沫などをどの程度カットできるかを示すフィルター性能も要チェックです。JIS規格に適合した商品は、一定の基準をクリアしている証といえます。

③形状で選ぶ|立体型は口元空間を確保して蒸れにくい

折りたたんでコンパクトに収納できるプリーツ型(平型)は携帯性に優れる一方、口元が布に触れやすい形状です。対して立体型は、口元に空間ができることで息がしやすく、口紅や化粧が付きにくいという特長があります。蒸れが気になる方は、立体型を選択肢の一つとして検討してみるとよいでしょう。なお、クリスタル形状のような独自の立体設計を採用した商品には、メーカーによってフェイスラインを美しく見せる効果がうたわれているものもあります。

④サイズで選ぶ|ふつう・小さめ・大きめ・こどもサイズ

顔の大きさに合ったサイズを選ぶことは、隙間からのウイルスや花粉の侵入を防ぐうえで欠かせないポイントです。サイズ展開は商品によって異なりますが、一般的に「ふつう」は標準的なサイズ、「小さめ」「大きめ」はそれぞれの体格や好みに応じて選べる展開として用意されています。小学生など体格の小さいお子様には、こどもサイズの製品を検討するとよいでしょう。折り曲げなどでサイズを調整できるタイプなら、より顔にフィットさせやすくなります。

⑤使い捨て vs 繰り返し使えるタイプ、夏はどちらが向き?

使い捨てタイプの不織布マスクは、毎回新しいものに交換できる点が特長です。汗をかいたときも気軽に取り替えられるため、外出が多い方には扱いやすい選択肢といえるでしょう。一方、布やウレタンなど繰り返し使えるタイプは洗濯すれば何度も使えてコストを抑えられますが、洗濯・乾燥の手間がかかる点は考慮しておきたいところです。衛生面を重視する場合は、使い捨てタイプであれば毎回新しいものに交換できるという特長があります。

国内生産(三重工場)・JIS規格適合品の安心感

シャープの不織布マスクは、液晶パネルの製造にも使われるクリーンルームを備えた三重県多気町の三重工場で生産されています。徹底した品質管理のもとで作られているのが特長です。各商品は基準を満たした出荷分についてJIS規格に適合していますが、対象となる出荷時期は商品ごとに異なるため、購入の際に商品ページなどで確認しておくと安心です。

抗菌機能と高密度フィルターの性能

外側の不織布には銀系無機抗菌剤を配合し、マスク表面での細菌の増殖を抑える工夫が施されています。抗菌性能試験(JIS L1902・菌液吸収法)では、基準値2.0以上に対して抗菌活性値5.0を達成しています(試験機関:一般財団法人カケンテストセンター)。高密度フィルターによりPM2.5や花粉の侵入を防ぐ設計になっている ほか、撥水性によって飛沫の拡散を防ぎ、フィルター性能の低下を抑える工夫もされています。ただし、マスクは感染などを完全に防ぐものではない点には留意が必要です。

立体クリスタル形状が夏の蒸れにくさを実現するしくみ

コシのある素材を採用した立体クリスタル形状は、口元にゆとりの空間をキープできる設計です。この設計によって、マスクが口元に付きにくくなっています。メーカーによると、口紅の付着や化粧崩れの軽減も期待できるとされています。また、太めで平たいやわらかな耳ひもを採用しており、耳への負担に配慮した設計になっています。

4. 【夏マスク】シャープのおすすめ商品4選を紹介

シャープクリスタルマスク MA-C2015|立体形状で口元空間を確保・抗菌タイプ

商品名 シャープクリスタルマスク MA-C2015(ふつうサイズ)
枚数 15枚(個包装)
サイズ ふつう

立体クリスタル形状によって口元に空間ができる設計です。4層構造で高いフィルター性能と抗菌機能を両立し、外側には銀系無機抗菌剤を配合してマスク表面での細菌増殖を抑えます。顎から頬のラインがシャープに見えるよう設計されており、メーカーによるとフェイスラインを美しく見せる効果もうたわれています。日本国内生産品で、現在出荷されている不織布マスクは全てJIS規格適合品となっており 、定期便サービスにも対応しています。口元の空間や化粧崩れの軽減、デザインにこだわりたい方に向いている一枚です。

シャープクリスタルマスク MA-C2015L|大きめサイズでゆったり快適

商品名 シャープクリスタルマスク MA-C2015L(大きめサイズ)
枚数 15枚(個包装)
サイズ 大きめ

MA-C2015が持つ立体クリスタル形状・4層構造・抗菌機能はそのままに、大きめサイズでゆったりとした着け心地を追求したモデルです。顔周りへのフィット感を高めつつ口元の空間もキープできる設計です。日本国内生産品で、現在出荷されている不織布マスクは全てJIS規格適合品となっており 、定期便サービスにも対応しています。顔が大きめの方や窮屈なマスクが苦手な方、ゆったりと着用したい方におすすめです。

シャープクリスタルマスク MA-C2015S|子どもの夏にも安心のこどもサイズ

商品名 シャープクリスタルマスク MA-C2015S(こどもサイズ)
枚数 15枚(個包装)
サイズ こども(小学生を目安としたサイズ)

大人向けMA-C2015と同等の立体クリスタル形状・抗菌機能・4層フィルターを、こどもサイズに展開した一枚です。上部(鼻側)の山型ラインを折り曲げることでサイズを調整でき、子どもの顔の大きさに合わせやすい設計です。ノーズフィッターを採用しており、メーカーによると隙間を減らしてメガネの曇りを抑えやすくなるとされています。日本国内生産品で、現在出荷されている不織布マスクは全てJIS規格適合品となっており 、定期便サービスにも対応しています。お子様のマスク選びに悩む保護者の方や、子どもに品質の高いマスクを使わせたい方に向いています。

抗菌プリーツ型マスク MA-2050|50枚入りでコスパ重視の方に

商品名 抗菌プリーツ型マスク MA-2050(ふつうサイズ)
枚数 50枚
サイズ ふつう

ウイルス飛沫・PM2.5・花粉に対応する立体三層構造を採用し、高いフィルター性能を実現しています。「息らくらくフィルター」により、フィルター性能を保ちながら通気性を確保した設計です。外側の不織布には銀系無機抗菌剤を配合した抗菌タイプです。やわらかな耳ひもを採用しており、メーカーによると長時間着用によるストレスの軽減が期待できるとされています。50枚入りのため、日々使う方や職場・家庭でのストックとして選びやすい枚数です。日本国内生産品で、現在出荷されている不織布マスクは全てJIS規格適合品となっています。 毎日マスクを使う方や、呼吸のしやすさを重視したい方におすすめです。

5. 夏マスクを快適に使うコツ|着用中の熱中症対策も解説

水分補給とマスクを外すタイミングの目安

気温や湿度が高い中でのマスク着用は体に負荷がかかることがあるため、のどが渇いたと感じる前からこまめに水分補給を心がけることが大切です。屋外で人との距離が十分(2m以上が目安)に確保できる場面では、厚生労働省の指針に沿ってマスクを外すことも検討してみましょう。顔が赤くなる、大量の汗をかく、ぼーっとするといった熱中症のサインを感じたときは、涼しい場所へ移動し、体を冷やす、水分・塩分を補給するといった対応を優先し、必要に応じてマスクを外すことも選択肢の一つです。子どもや高齢者は体温調節の機能が弱い場合があるため、様子を見ながら無理のない着用を心がけたいところです。

マスクの保管・衛生管理で夏を清潔に過ごす

使い捨てマスクは1日1枚を目安に交換し、汗や汚れが目立ってきたら早めに新しいものへ替えるのが基本です。一時的に外したマスクは清潔な袋などに入れて保管し、外側の面には触れないよう注意しましょう。使用済みのマスクを捨てるときは、外側を内側に折りたたんでから袋に入れるなど、周囲への配慮も忘れずに。未使用のマスクは、直射日光や高温多湿を避けて保管することが推奨されます。

6. まとめ|夏マスク選びのポイントとシャープのおすすめ商品

夏のマスク選びでは、蒸れにくさ・通気性・抗菌機能・サイズなど、複数のポイントを総合的に確認することが大切です。国内生産にこだわり、対象出荷分がJIS規格に適合するシャープの不織布マスクは、立体クリスタル形状による口元の空間確保や抗菌機能など、快適な着用をサポートする特長を備えています。 用途や家族構成に合わせて、以下のように選んでみてください。
デザイン性と機能性を両立したい方には、ふつうサイズのMA-C2015。ゆったりと着用したい方には大きめサイズのMA-C2015L。お子様用には、こどもサイズのMA-C2015Sがおすすめです。コスパを重視しつつ通気性も優先したい方には、50枚入りのMA-2050が向いています。 今年の夏は、自分に合った夏マスクを選んで、快適に過ごしてみてください。

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