標準配送設置サービスにアンテナ設置・配線工事などの費用は含まれません。
お申し込み頂く前に、必ず「テレビ設置サービスについて」をご確認下さい。
おすすめポイントと注意点
USB外付けハードディスク(別売)への裏番組録画に対応。使いやすさを重視した42V型スタンダードモデル。
2T-C42BE1
画面サイズ 横×縦/対角(cm) | 42型ワイド(92.4×50.6/105.4) | |
画素数 水平×垂直 画素 | 1,920×1,080 | |
外形寸法 幅×奥行×高さ(cm) (注1) | (1)95.6×24.7×60.7 (2)95.6×8.1×55.3 | |
本体質量(kg) (注1) | (1)約8.7 (2)約8.5 | |
梱包サイズ 幅×奥行×高さ(cm) (注2) | 117.0×17.6×65.1 | |
消費電力(W) (注3) | 約85 | |
待機時消費電力(W) | 0.15 | |
年間消費電力量(kWh/年) (注4) | 75 | |
J-Mossグリーンマーク適合 | ● | |
転倒防止用部品 (注5) | ● | |
チューナー | 地上デジタル(CATVパススルー対応) | 2 |
BS/110度CSデジタル | 2 | |
映像 | 視野角 (注6) | 176度 |
音声 | アンプ | デジタルアンプ |
音声実用最大出力(JEITA) | 10W(5W+5W) | |
スピーカー | フルレンジ×2個 | |
機能・ ネットワーク | 2画面機能 (注7) | 放送+外部入力 |
インターネット(AQUOS City)対応 | - | |
AQUOSファミリンク対応 (注8) | ● | |
DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能 | ●(プレーヤー) | |
無線LAN対応 | - | |
録画・ 再生機能 | ブルーレイ内蔵 | - |
ハードディスク搭載 | - | |
USB外付けハードディスク(別売)対応 (注9) | ●(注10) | |
省エネ・ 節電機能 | 明るさセンサー | ● |
オン・オフタイマー | ●(おはよう・おやすみタイマー) | |
セーブモード | ● | |
接続端子 | HDMI入力端子 | 3(1080/24p対応(注11)、ARC対応) |
D端子 | - | |
AV入力(RCAピン) | 1 | |
デジタル音声出力(光)端子(角型)(注12) | - | |
アナログ音声出力(切替式、RCAピン)(注13) | - | |
ヘッドホン端子 | 1 | |
PC入力(ミニD-Sub15ピン) (注14) | - | |
USB端子 | 1:USBハードディスク/USBメモリー(写真)用 | |
LAN端子 | 1(注15) | |
付属品 | ●リモコン・リモコン用乾電池(2個)●mini B-CASカード |
(注1)(1)はディスプレイ部+スタンド部、(2)はディスプレイ部。 (注2)梱包サイズは目安です。 (注3)定格消費電力。電気用品安全法に基づき算出しています。 (注4)年間消費電力量とは、省エネ法に基づいて、一般家庭での平均視聴時間(4.5時間)を基準に算出した、一年間に使用する電力量です。年間消費電力量は、AVポジションを「標準」として測定しています。テレビの省エネ法の改正(2010年4月)により、年間消費電力量の測定方法が変更になりました。一部のモデルにおいては、本体表示、取扱説明書等に旧測定法による数値が掲載されている場合があります。この場合は、カタログの新基準での数値と本体表示、取扱説明書の「年間消費電力量」「達成率」が異なる場合があります。 (注5)壁面・テレビ台等に固定するひも・ネジ等は市販品をご用意ください。 (注6)JEITA規格準拠(コントラスト比10:1が確保できる角度)。 (注7)デジタル放送またはUSBハードディスクで録画した番組と外部入力を2画面にできます。デジタル放送とUSBハードディスクで録画した番組の2画面はできません。また外部入力同士の2画面表示はできません。 (注8)ハイブリッドダブレコ(レコーダーとi.LINK接続することでシングルチューナーのレコーダーで2番組同時録画できるようにする機能)に対応していません。AQUOS ファミリンクII/AQUOS ファミリンク対応。 (注9)動作確認済み機種については当社ホームページhttps://jp.sharp/support/aquos/でご確認ください。 (注10)裏番組録画に対応していないため、録画中はチャンネルを切り換えできません。 (注11)480i,480p,1080i,720p(30Hz/60Hz),1080p(24Hz/30Hz/60Hz)入力対応。 (注12)デジタル放送の5.1ch音声も対応。 (注13)ビデオ入力、音声出力を切り換える方式です。 (注14)アナログRGB入力端子搭載(アナログRGB端子付きPCとの接続には市販のミニD-sub15ピンケーブルが必要です)。DVI-D端子付きPCとの接続には市販のDVI-HDMI変換ケーブルを使用して、HDMI端子に接続してください。音声ケーブル(ミニプラグ)を接続することで音声もお楽しみいただけます。 (注15)デジタル放送の双方向通信用端子(10BASE-T/100BASE-TX)。 |