シアターバーシステム

「AQUOS 8K」^※と組み合わせることで、8K放送で採用されているMPEG-4 AAC 22.2ch音声信号を新たに搭載した立体音響技術「OPSODIS」で再生することにより、ご家庭でもフロントスピーカーとサブウーハーで構成されたシンプルなシステムで臨場感あふれる立体音響を楽しめます。なお、「OPSODIS」では、22.2ch音声信号のみならず地上デジタル放送や4K放送の2ch/5.1ch音声信号等でも独自の音声処理により立体音響が体験できます。
※テレビ本体のソフトウェアアップデートが必要な場合があります。

音楽ホールやスタジオ等の建築音響分野で豊富な実績を持つ鹿島建設(株) 技術研究所と音響技術分野で著名な英国サウサンプトン大学音響振動研究所が共同開発した立体音響再生技術です。「OPSODIS」とは、視聴者の前方にスピーカーを設置するだけで、前後・左右・上下を含む360度の立体音響を創出する技術です。これにより、フロントスピーカーとサブウーハーのシンプルなシステムで、臨場感のある立体音響を実現します。音の左右の広がりや奥行き、高低を感じることにより、まるでその場にいるかのような没入感が体験できます。

劇場用に開発された没入感あふれる立体的な音響が楽しめる音声フォーマット「Dolby Atmos」に対応。臨場感あふれる立体音響を実現します。

高音・中音・低音を3種類のスピーカーでそれぞれ再生する3Wayスピーカーシステムと、各帯域のスピーカーを独立駆動する6chデジタルアンプを組み合わせることで、きめ細かな音場再生を実現します。