AQUOSシリーズの違い|R・sense・wishの選び方

AQUOSシリーズの違い

新しいAQUOSを選ぶときは、これから何をしたいかを思い浮かべるところから始めると決めやすくなります。写真を思いどおりに撮りたいのか、大きな画面でゲームや映像を楽しみたいのか、毎日の連絡と撮影をコンパクトな1台でこなしたいのか。やりたいことが決まれば、見るべきシリーズも決まります。

AQUOSのシリーズは、ハイエンドモデルのAQUOS R、スタンダードモデルのAQUOS sense、ベーシックモデルのAQUOS wishの3つです。得意なことは、それぞれ違います。

これからやりたいことから選べます

やりたいことと、おすすめのシリーズの対応は次のとおりです。

おすすめのシリーズこれからやりたいこと
AQUOS Rシリーズ写真や動画を思いどおりに撮りたい。ゲームや映像を大きく高精細に楽しみたい
AQUOS senseシリーズ毎日の連絡・撮影・動画を、手になじむサイズで快適に使いたい
AQUOS wishシリーズ必要な機能をシンプルに、無理なく使いたい

シャープ公式通販COCORO STOREで販売中の機種はAQUOSのラインアップで一覧になっており、仕様を並べて見たいときはスペック比較のページが使えます。使い方から選び方を見たいときはスマホの選び方のページもあります。

写真も映像もゲームもこだわりたい方には、AQUOS Rシリーズをおすすめします

撮りたい絵を思いどおりに撮る、ゲームや映像を大きく高精細に楽しむ。こうした「やりたい」に応えるのがハイエンドモデルです。AQUOS R11、AQUOS R10、AQUOS R9 proの3機種です。

AQUOS Rシリーズ(現行3機種)

思いどおりに撮れるカメラを備えています

AQUOS R11とAQUOS R9 proは、標準・広角・望遠の3つのメインカメラを備え、1台で撮り分けられるのが強みです。AQUOS R9 proが積む1インチ超センサーは受け取る光の量が大きく、夜景や逆光でも描写に粘りが出ます。

AQUOS R11ならオートマクロに対応しているので、花や料理に寄った接写もカメラまかせです。撮ったあと大きな画面で見返すところまで含めて、撮影そのものを楽しみたい方に向いています。

大きく高精細な画面と音で、ゲームも映像も楽しめます

画面はAQUOS R11とAQUOS R10が6.5インチ、AQUOS R9 proが約6.7インチです。表示のなめらかさと明るさに余裕があるため、動きの速いゲームや映像も見やすく映ります。スピーカーの鳴り方にも力を入れており、映画やライブ映像を本体だけで楽しむ場面で効いてきます。

処理性能とRAM 12GBに余裕があるぶん、負荷の大きいゲームを長く遊ぶ使い方や、撮った動画をその場で編集する使い方まで届く実力です。

大きなROMを選べます

シャープ公式通販COCORO STOREで扱うSIMフリー端末では、AQUOS R11とAQUOS R9 proがROM 512GB、AQUOS R10がROM 256GBとROM 512GBです。RAMはいずれも12GBです。

写真や動画に加えて、容量の大きいゲームなどのアプリを何本も入れておきたい方ほど、大きなROMが効いてきます。

毎日を手になじむサイズで快適に使いたい方には、AQUOS senseシリーズをおすすめします

連絡、調べもの、支払い、写真、動画。毎日のひととおりを軽やかにこなしたい方に向くのがスタンダードモデルです。AQUOS sense10とAQUOS sense9です。

AQUOS senseシリーズ

片手で扱えるコンパクトなサイズにまとまっています

AQUOS sense10は約6.1インチの画面で、本体は149mm×73mm×8.9mm、質量166gです。AQUOS sense9もほぼ同じ寸法で、COCORO STOREで販売しているAQUOSのなかでもっともコンパクトなサイズにまとまっています。

持ったときの感じは質量だけで決まらず、横幅と高さが効いてきます。横幅73mmのコンパクトなボディで、片手でも持ちやすく、ポケットにも収まりやすいサイズです。

毎日の撮影を助ける機能が備わっています

標準と広角の2つのメインカメラに加えて、AI処理による撮影サポート機能も備わっています。AQUOS sense10のショーケースモードは、水族館やお店のディスプレイをガラス越しに撮るときの反射・映り込みを軽減できる機能です。手元の書類や料理に落ちた影をAIが除去する機能も入っており、テキストは影除去と同時に台形に歪んだ形も補正されるため、記録として残す撮影で頼りになります。

microSDカードで保存先を増やせます

AQUOS sense10のRAMとROMは、RAM 6GB/ROM 128GBとRAM 8GB/ROM 256GBの2種類です。写真や動画だけでなくゲームなどのアプリも容量を使うため、迷ったときは大きいほうが安心です。microSDXCカード(最大2TB)にも対応しているので、あとから保存先を足せます。

シンプルに使いたい方には、AQUOS wishシリーズをおすすめします

必要な機能をシンプルに、無理なく使いたい方に向くのがベーシックモデルです。AQUOS wish6です。

AQUOS wishシリーズ

大きな画面と読みやすい文字で、見やすくまとまっています

AQUOS wish6は約6.6インチの大きな画面を持ち、最大輝度は約1,000nitです。屋外でも表示が見やすく、120Hz表示で指の動きに画面がついてきます。UD学参丸ゴシックを搭載しているため、学校で習う字形に近い読みやすい文字で表示できます。

本体はMIL-STD-810H準拠の耐久性能を備えています。

microSDカードとイヤホンジャックの両方を備えています

AQUOS wish6は、microSDカード(最大2TB)と3.5mmのイヤホンジャックの両方を備えています。手持ちの有線イヤホンをそのまま使いたい方や、写真をカードに移して整理したい方には、ここがwishを選ぶ理由です。

RAMは4GB、ROMは128GBです。

3シリーズの仕様を並べて確かめられます

ここまでの違いを数字で並べます。

項目AQUOS RシリーズAQUOS senseシリーズAQUOS wishシリーズ
機種AQUOS R11/AQUOS R10/AQUOS R9 proAQUOS sense10/AQUOS sense9AQUOS wish6
画面の大きさ6.5インチ(R11・R10)/約6.7インチ(R9 pro)約6.1インチ約6.6インチ
本体の大きさ156mm×74mm×8.9mm(R11)/156mm×75mm×8.9mm(R10)/約162mm×78mm×9.3mm(R9 pro)149mm×73mm×8.9mm(sense10・sense9)約165mm×約76mm×約8.3mm
質量195g(R11)/197g(R10)/約229g(R9 pro)166g(sense10)/約166g(sense9)約189g
メインカメラ標準・広角・望遠の3つ(R11・R9 pro)/標準・広角の2つ(R10)標準・広角の2つ標準1つ
RAM/ROMRAM 12GB/ROM 256GB・512GB(R11・R10)、RAM 12GB/ROM 512GB(R9 pro)RAM 6GB/ROM 128GB、RAM 8GB/ROM 256GBRAM 4GB/ROM 128GB
microSD最大2TB(R10)/R11・R9 proは非搭載最大2TB(sense10)/最大1TB(sense9)最大2TB
イヤホンジャック非搭載非搭載3.5mm端子を搭載
OSバージョンアップ発売日から最大3回発売日から最大3回発売日から最大2回
セキュリティアップデート発売日から5年発売日から5年発売日から4年

RAMとROMは、機種と購入先によって選べる幅が変わります

同じ機種名でも、通信キャリア向けとSIMフリー端末では選べるRAMとROMが変わります。大きなROMを選びたいときは、SIMフリー端末のほうが選択肢は広めです。

ROM容量R11キャリアR11 SIMフリーR10キャリアR10 SIMフリーsense10キャリアsense10 SIMフリー
128GB----○○
256GB○○○○-○
512GB-○-○--

RAMはAQUOS R11・AQUOS R10がいずれも12GBです。AQUOS sense10は、ROM 128GBの組み合わせがRAM 6GB、ROM 256GBの組み合わせがRAM 8GBです。

シャープ公式通販COCORO STOREで扱う機種はSIMフリースマートフォン一覧にまとまっています。

OSバージョンアップとセキュリティアップデートはシリーズで変わります

AQUOS RシリーズとAQUOS senseシリーズは、OSバージョンアップが発売日から最大3回、セキュリティアップデートが発売日から5年です。AQUOS wishシリーズは、OSバージョンアップが発売日から最大2回、セキュリティアップデートが発売日から4年になります。同じ1台を長く使いたい方には、ここも上のシリーズを選ぶ理由になります。

機種ごとの内容は各機種の仕様ページで確認できます。

COCORO STOREでは、本体とモバイル補償パックのセット商品を選ぶと、12カ月分の月額料金がかかりません。

シリーズが変わっても同じように使えます

次の4つは、どのシリーズを選んでも基本的な使いやすさは変わりません。※一部の項目は、対応機種によって内容が異なります。

電池をいたわる充電制御が働きます

インテリジェントチャージは、満充電に近い状態が続くのを避ける制御です。

ダイレクト給電に対応した機種では、画面消灯中は電池へ充電し、画面表示中は電池を経由せず本体へ電力を送ります。

かんたんモードで文字を大きくできます

文字を大きくしたい、操作を分かりやすくしたい。こうした調整は、ホーム画面のAQUOSトリックにあるかんたんモードからまとめて設定します。かんたんホーム、フォントサイズ、はっきりビュー、長押しする時間といった項目を、一度にONにできます。設定のしかたはかんたんモードの使いこなし記事にあります。

買い替え時のデータ移行はAndroidの標準機能で進められます

データ移行はAndroidの「アプリとデータのコピー」で行い、手順はかんたんデータコピーのとおりです。現在発売中のAQUOS RシリーズとAQUOS senseシリーズには、USBケーブル用の変換アダプター(クイックスイッチアダプター)が同梱されています(AQUOS wishシリーズには同梱されていません)。

新しい端末ではGoogleアカウントへのログインとクラウドからのダウンロードが必要になるため、SIMかWi-Fiのどちらかを用意しておくと安心です。

手持ちの回線(SIM)をそのまま使えます

対応する周波数帯は機種ごとに違うため、各機種の仕様ページをご確認ください。※SIMの大きさや機種によってそのままでは使えないことがあります。事前にご確認ください。

よくある質問

シリーズ選びで出やすい疑問をまとめました。

R・sense・wishはどう選び分けますか

これからやりたいことで選べます。写真や映像、ゲームにこだわるならハイエンドモデルのAQUOS R、毎日を手になじむサイズで快適に使いたいならスタンダードモデルのAQUOS sense、必要な機能をシンプルに使いたいならベーシックモデルのAQUOS wishがおすすめです。

スタンダードモデルのカメラでどこまで撮れますか

標準と広角の2つのメインカメラで、日常の記録から旅行の風景まで撮れるのがスタンダードモデルです。AQUOS sense10とAQUOS R11なら、ガラス越しの映り込みを抑えるショーケースモードも使えます。望遠での撮影や夜景の描写までこだわるなら、標準・広角・望遠の3つを備えたAQUOS R11やAQUOS R9 proが応えます。

シリーズごとのOSバージョンアップの回数を教えてください

AQUOS RシリーズとAQUOS senseシリーズは、OSバージョンアップが発売日から最大3回、セキュリティアップデートが発売日から5年です。AQUOS wishシリーズは、OSバージョンアップが発売日から最大2回、セキュリティアップデートが発売日から4年です。

修理はどこに相談しますか

COCORO STOREで販売しているSIMフリー端末は、シャープが修理を受け付けます(通信キャリアでご購入された端末は、ご契約の通信キャリアにお申し込みください)。SIMフリー端末の修理は修理のご案内から申し込めます。

microSDカードやイヤホンジャックは使えますか

3.5mmイヤホンジャックに対応しているのはAQUOS wish6のみです。microSDカードに対応していないのはAQUOS R11とAQUOS R9 proだけで、そのほかの機種は対応しています。詳しくは上の比較表をご覧ください。

まとめ

シリーズの違いは、これから何をしたいかで選び分けられます。写真も映像もゲームもこだわりたいならハイエンドモデルのAQUOS R、毎日を手になじむサイズで快適に使いたいならスタンダードモデルのAQUOS sense、シンプルに使いたいならベーシックモデルのAQUOS wishです。

電池をいたわる充電制御、かんたんモード、データ移行のしやすさは、どのシリーズでも同じように使えます。迷ったときは、新しい端末で最初にやってみたいことを1つ思い浮かべてから選んでみてください。