Androidスマホの選び方|使い方から選ぶ5つの基準

結論:選ぶ起点は、これから何をしたいかです
Androidスマートフォンは、新しい端末で何をしたいかを起点にすると選びやすくなります。AQUOSにはR・sense・wishの3つのシリーズがあり、やりたいことに合わせて選べます。
写真や動画を思いどおりに撮りたい方にはハイエンドモデル(AQUOS R)がおすすめです
撮る・観る・遊ぶを思いどおりに楽しみたい方には、ハイエンドモデルのAQUOS Rシリーズがおすすめです。
ライカ監修のカメラを搭載し、標準・広角・望遠を1台で撮り分けられます。放熱機構のベイパーチャンバーを備えるため、重いゲームや長時間の動画撮影でも動作が落ちにくく、高性能です。AQUOS R11のほか、AQUOS R10とAQUOS R9 proを販売しています。実機の使用感は、コラムAQUOS R11を実際に使ってみたで紹介しています。
毎日の連絡や撮影を、手になじむサイズで楽しみたい方にはスタンダードモデル(AQUOS sense)がおすすめです
価格と性能のバランスがとれたモデルを探している方には、スタンダードモデルのAQUOS senseシリーズがおすすめです。
電池持ちと高い処理性能を備え、多くの方に選ばれています。AQUOS sense10は約6.1インチ・166gで、片手で握れるサイズにまとまっています。価格と性能のバランスを重視する方に向きます。
必要な機能をシンプルに使いたい方にはベーシックモデル(AQUOS wish)がおすすめです
通話とメッセージ、地図や検索を中心に使う方には、ベーシックモデルのAQUOS wishシリーズがおすすめです。
読みやすいUD学参丸ゴシックをこのシリーズだけに搭載し、細かい字が見えにくい方や、はじめてスマートフォンを持つお子さまにも扱いやすい表示になります。AQUOS wish6は、microSDカードと3.5mmイヤホンジャックの両方に対応しています。
シリーズごとの選び方はスマホの選び方のページ、販売中の機種はAQUOSのラインアップ一覧をご覧ください。

選ぶときに見ておきたい5つのポイントを紹介します
電池、画面、カメラ、水濡れや落下への強さ、アップデートを受け取れる期間。この5つを押さえておけば、仕様表を読み込まなくても迷いません。

電池の持ちと、劣化をおさえる充電制御を見ます
1回の充電で使える時間だけでなく、数年後にどれだけ電池が残るかも判断材料になります。
AQUOS sense10は、省電力のディスプレイと5,000mAhの電池を組み合わせています。AQUOSのインテリジェントチャージは、温度や充電の状態に合わせて電池への負担をおさえる制御です。充電量を90%で止める設定も選べます。

屋外でも見やすい画面かどうかも、選ぶときのポイントです
日差しの下で表示が沈まないかどうかは、毎日の使い心地を左右するポイントです。
AQUOSのPro IGZO OLEDは、表示内容に合わせて画面の書き換え回数を自動で変え、なめらかな表示と省電力を両立します。明るい屋外でも表示が沈みにくく、地図の細い道や小さな文字まで読み取れる画面です。
撮りたいものからカメラを選びます
画質を左右する要素は、搭載しているレンズと、暗い場所を補正するソフトウェアです。
AQUOS sense10には、書類や料理に写り込んだ手やスマートフォンの影をAIが取り除く影除去を搭載しました。AQUOS sense10とAQUOS R11には、ガラス越しの撮影で自分の映り込みをおさえるショーケースモードも搭載しています。ハイエンドモデルではライカ監修のカメラが加わり、撮った写真の色の出方や質感の描き分けが変わります。
水濡れや落下への強さも見ておきたい点です
キッチンや洗面所での水濡れ、うっかりの落下に耐えるかどうかが、毎日の安心を左右します。
AQUOSは日本の生活環境を想定して設計され、多くのモデルが米国国防総省の定めるMIL規格の落下試験項目をクリアしています。泡タイプのハンドソープで洗えるモデルもあり、汚れたときの手入れも簡単です。
アップデートを受け取れる期間を調べます
購入後にセキュリティアップデートをいつまで受け取れるかは、その端末を使い続けられる期間の目安になります。
AQUOS senseシリーズとAQUOS Rシリーズは、OSバージョンアップが発売日から最大3回、セキュリティアップデートが発売日から5年間です。AQUOS wishシリーズは、OSバージョンアップが発売日から最大2回、セキュリティアップデートが発売日から4年間です。機種ごとの期間は、各機種の製品ページでご確認ください。

AQUOSには3つのシリーズがあります
やりたいことに合うシリーズを選ぶことが、買ったあとの満足につながるポイントです。3つのシリーズは、得意なことがそれぞれ違います。
ハイエンドモデル(AQUOS R):写真も映像もゲームも思いどおりに楽しめます
撮る・観る・遊ぶを妥協なく楽しめるシリーズです。
AQUOS R11はライカ監修のトリプルカメラを搭載し、標準・広角・望遠を1台で撮り分けられます。ベイパーチャンバーによる放熱とゲーミングメニューを備え、重いゲームや映像もスムーズに楽しめるスペックの高さです。メモリ(ROM)は256GB〜512GBで、写真や動画をためる方は大容量メモリの機種を選べます。AQUOS R11のほか、AQUOS R10とAQUOS R9 proも販売中です。
ここまでの性能を毎日使い切らなくても、上のシリーズを選んでおくと、あとからやりたいことが増えたときに応えられます。写真や動画を思いどおりに撮りたい方、ゲームや映像をスムーズに楽しみたい方には、高性能モデルがおすすめです。
スタンダードモデル(AQUOS sense):コンパクトさと電池持ちで毎日を支えます
価格と性能のバランスがとれたシリーズです。
AQUOS sense10は高性能なプロセッサを搭載し、アプリの起動や画面の切り替え、カメラの立ち上がりがスムーズです。約6.1インチ・幅73mm・166gのコンパクトさは、通勤や外出先で片手で扱いたい方に向きます。メモリ(ROM)は128GBと256GBから選べ、microSDカードにも対応するため、写真や動画をためても保存先を確保できます。通話の声を聞き取りやすくするVocalistなど、日常の使い勝手を上げる機能も入っています。
ベーシックモデル(AQUOS wish):シンプルで扱いやすく使えます
必要な機能をそろえ、はじめての1台にも扱いやすいシリーズです。
持ちやすい軽さと、水濡れや落下への強さ、そして読みやすい文字。AQUOS wishシリーズは、この3点を備えています。UD学参丸ゴシックはこのシリーズだけの搭載で、学校で習う字の形に近い書体のため、お子さまや年配の方が読み間違えにくい表示です。AQUOS wish6はmicroSDカードと3.5mmイヤホンジャックの両方に対応するため、手持ちのイヤホンやカードをそのまま使えます。COCORO STOREでの取り扱いはSIMフリースマートフォン一覧をご覧ください。

シリーズごとの仕様を比べます
3つのシリーズの違いを、重視する点ごとに整理しました。

重視する点ごとに3つのシリーズを並べます
ハイエンドモデルから順に、項目ごとの違いを整理しました。
項目ごとの数値はAQUOSのスペック比較で並べて確認できます。各機種の詳しい仕様は、それぞれの製品ページをご覧ください。
スタンダードからハイエンドに上げると、写真と動作の余裕が変わります
大きく変わる点は、撮った写真の表現力と、負荷が続いたときの動作の余裕です。
AQUOS R11のライカ監修トリプルカメラは、明暗差の大きい場面や夜景でも、白飛びや黒つぶれの少ない写真を撮れます。ベイパーチャンバーによる放熱を備えるため、重いゲームや長時間の動画撮影でも動作が落ちにくく、スペックが高いモデルです。メモリ(ROM)も512GBまで選べるため、写真や動画をためたまま使い続けられます。
よくある質問
使える期間の目安、SIMフリー端末の特長、データ移行と電池のケア。購入の前後で迷いやすい点をまとめました。
新しく購入したスマートフォンは何年くらい使えますか
セキュリティアップデートを受け取れる期間が目安になります。AQUOS senseシリーズとAQUOS Rシリーズは、OSバージョンアップが発売日から最大3回、セキュリティアップデートが発売日から5年間です。AQUOS wishシリーズは、OSバージョンアップが発売日から最大2回、セキュリティアップデートが発売日から4年間となります。機種ごとの提供期間は、各機種の製品ページをご覧ください。AQUOSのラインアップ一覧から各機種のページへ進めます。
SIMフリー端末とはどのような端末ですか
お好みの通信回線(SIM)がご利用になれる端末です。通信キャリアで販売される端末についても、総務省の方針によりSIMロックは廃止されています。AQUOSのSIMフリー端末の特長は、通信キャリア独自のアプリが入っていない点、カメラのシャッター音をON/OFFで設定できる点、そして機種によって大容量メモリを選べる点です。たとえばAQUOS R11は、SIMフリー端末のメモリ(ROM)が512GB、通信キャリア版が256GBとなっています。
データ移行や初期設定は自分でできますか
できます。現在発売中のAQUOS senseシリーズとAQUOS Rシリーズには、Android標準の「アプリとデータのコピー」で使うクイックスイッチアダプターが同梱されています。新しい端末ではGoogleアカウントへのログインやクラウドからのダウンロードが必要になるため、SIMかWi-Fiのどちらかは用意してください。手順はデータ移行ガイドで説明しています。
インテリジェントチャージはどう設定しますか
待受画面もしくはホーム画面のAQUOSトリックから設定します。満充電に近い状態が続くのを避ける制御です。
電池を長持ちさせるために日常で気をつける点はありますか
充電しながら操作する時間を減らすことです。ダイレクト給電に対応する機種では、画面消灯中は電池へ充電し、画面表示中は電池を経由せず本体へ直接給電するため、ながら充電で起きやすい発熱と電池への負担をおさえられます。
まとめ
これからやりたいことを起点に選ぶと、買ったあとの満足につながります。
やりたいことからシリーズを選びます
判断の軸は、新しい端末で何をしたいかです。
写真や動画を思いどおりに撮りたい方、ゲームや映像をスムーズに楽しみたい方にはハイエンドモデルがおすすめです。毎日の連絡と撮影を、手になじむサイズで楽しみたい方にはスタンダードモデル、必要な機能をシンプルに使いたい方にはベーシックモデルが向きます。迷ったときは、いま使っている端末でやりたくてもできなかったことを一つ挙げ、それが叶うシリーズを選んでください。上のシリーズを選んでおくと、あとからやりたいことが増えても対応しやすくなります。
シャープ公式通販COCORO STOREでは補償パックとのセット商品を選べます
購入先は通信キャリア、お取扱い販売店(家電量販店等)、シャープ公式通販COCORO STOREなどです。
シャープ公式通販COCORO STOREでは、本体と「補償パック12カ月無料」のセット商品を選べます。モバイル補償パックは月額制のプランで、このセット商品を購入した場合に12カ月分の月額料金がかかりません。13カ月目以降は自動継続となり、月額料金は機種ごとに異なります。自然故障以外の修理は、加入していても費用がかかります。COCORO STOREで購入したSIMフリー端末は、シャープが修理を受け付けます(通信キャリアでご購入された端末は、ご契約の通信キャリアにお申し込みください)。詳しくは修理のご案内をご覧ください。