おすすめポイントと注意点
子機2台タイプ｜子機増設可能台数：あと2台
見た目も使いやすさもすっきりシンプル
デジタルコードレス電話機（子機2台タイプ）
JD-G33CW
￥18,150
（税込10%）
製品の特長
使いやすい、すっきりデザイン
使いやすいシンプルなボタンレイアウトです。
見やすい、ホワイト液晶
親機、子機ともに、文字がくっきり見やすいホワイト液晶を採用しました。
出る前に相手を確認できる｢お名前確認ボタン」
着信中にお名前確認ボタンをワンタッチすることで相手の名前を確認するメッセージを流します。
ワンタッチで撃退できる「迷惑ストップボタン」
通話中や着信中にワンタッチすれば、相手にお断りメッセージを流し、自動的に電話を切ることができます。 ナンバー・ディスプレイ契約時には、お断り番号リストに番号が登録され、次回からは自動で着信を拒否します。
迷惑電話対策に役立つその他の機能
番号非通知の着信や、0120/0800から始まるフリーダイヤルからの着信は、着信音を鳴らさずお断りメッセージを流して 電話を切ることができます※。
※ ナンバー・ディスプレイ契約時
※ ナンバー・ディスプレイ契約時
停電時通話対応
停電の際に電話の受発信ができます※。
（親機の受話器を使った受発信のみ）
※ひかり電話などの光回線やISDNなどをご利用の場合は、電話機を接続しているルーター等の機器が使用できなくなることがあります。その場合は通話できません。
＊停電時は、電話帳が使用できません。また、液晶に文字は表示されません
（親機の受話器を使った受発信のみ）
※ひかり電話などの光回線やISDNなどをご利用の場合は、電話機を接続しているルーター等の機器が使用できなくなることがあります。その場合は通話できません。
＊停電時は、電話帳が使用できません。また、液晶に文字は表示されません
主な仕様・スペック
| 電話機能 | 基本機能 | 液晶表示（バックライト付き）＊1 | 親機 | 3型22×30カナ2行 | |
| 子機 | 1.4型46×37カナ1行 | ||||
| 着信（呼出）音色切換 | 親機 | 10種類 | |||
| 子機 | 10種類 | ||||
| 着信（呼出）音量切換 | 親機 | 5段階・切 | |||
| 子機 | 5段階・切 | ||||
| 受話音量切替／送話音量切替 | 親機 | 10段階／3段階 | |||
| 子機 | 10段階／3段階 | ||||
| デジタルスピーカーホン(注1) | 子機 | ● | |||
| オンフックダイヤル | 親機 | ● | |||
| 子機 | ● | ||||
| 電話帳機能 | 親機 | カナ10人×1番号 | |||
| 子機 | カナ100人×1番号 | ||||
| 電話帳転送 | ● | ||||
| ワンタッチダイヤル | 子機 | ●（2件） | |||
| 再ダイヤル（記憶件数） | 親機 | ●（10件） | |||
| 子機 | ●（10件） | ||||
| 停電時通話 | 親機 | ● | |||
| 保留メロディ | ●（ジュ・トゥ・ヴ） | ||||
| キーロック機能 | 子機 | ● | |||
| サービス対応機能 | ナンバー・ディスプレイ対応機能 | ナンバー・ディスプレイ対応(注2)＊2 | 親機 | ● | |
| 子機 | ● | ||||
| キャッチホン・ディスプレイ対応(注2)＊3 | 親機 | ● | |||
| 子機 | ● | ||||
| 着信鳴り分け | 親機 | ● | |||
| 子機 | ● | ||||
| 着信記録＆コールバック | 親機 | ●（20件） | |||
| 子機 | ●（20件） | ||||
| 非通知おことわり(注3)／特定番号おことわり | ●（100件） | ||||
| あんしん機能 | 聞いてから応答 | ●（お名前確認ボタン） | |||
| 今から録音（通話録音）(注4)／メモ録音 | 親機 | ● | |||
| 子機 | ● | ||||
| 迷惑電話拒否機能 | ●（迷惑ストップボタン） | ||||
| コードレス機能 | 内線通話／保留・転送(注5) | ●／● | |||
| 双方向子機間通話 | ● | ||||
| 子機増設（別売） | JD-KE110 | ||||
| 子機連続通話／連続待受 | 子機:約8時間／約200時間 | ||||
| 子機充電完了時間 | 10時間 | ||||
| 留守番機能 | デジタル留守録(注6) | 本体（最大録音時間/最大件数） | 約10分／50件 | ||
| 自作応答メッセージ（1種類） | ● | ||||
| 外線リモート(注7) | ● | ||||
| (注1)通話時のスピーカー音量は、5段階で切替可能。 (注2)漢字表示、カナ表示対応の親機または子機では、電話帳の登録をすると名前を表示します。電話帳の登録をする時に、市外局番の前などに他の番号や＊＃などの記号を付け加えると名前表示しません。 (注3)お断りメッセージを設定した場合、「この電話はお受けすることはできません。おそれいりますが電話番号の前に186を付けてダイヤルするなど、番号を通知しておかけ直しください」と応答します。 (注4)同一通話内で、戻って録音、今から録音（通話録音）のどちらか一方を録音できます。 (注5)親機←→子機で呼出して会話したり、受けた電話を親機←→子機、子機←→子機の間で転送できます。 (注6)留守録音、戻って録音、今から録音、メモ録音の件数を合わせた最大件数です。これらの録音機能とファクスのメモリー受信は同じメモリーを使用するため、他でメモリーの使用がある場合は減少します。 (注7)外出先から留守録内容を聞けます（呼出回数で留守録の有無がわかる「トールセーバー」付）。 ＊1ビューエリアのサイズ（液晶パネルの大きさ）です。 ＊2ご利用には、NTT東日本・NTT西日本へのお申し込み及び月額使用料、工事費が必要となります。追加番号（マイナンバー）サービスのご利用の際は、本機のモデムダイヤルイン機能の設定が必要です。また、本機能を利用する場合は、NTTの各種サービスがご利用になれない場合や、一部制約を受けることがあります。接続する機器によっては、本機能を利用できない場合があります。（詳しくは、お近くのNTT東日本・NTT西日本にお問い合わせください） ＊3ご利用には、NTT東日本・NTT西日本へのお申し込み及び月額使用料、工事費が必要となります。追加番号（マイナンバー）サービスのご利用の際は、本機のモデムダイヤルイン機能の設定が必要です。また、本機能を利用する場合は、NTTの各種サービスがご利用になれない場合や、一部制約を受けることがあります。接続する機器によっては、本機能を利用できない場合があります。（詳しくは、お近くのNTT東日本・NTT西日本にお問い合わせください） |