交換の目安:約2年
※1日24時間連続して運転した場合。1日8時間毎日使用した場合約6年。
製品の特長
プラズマクラスターイオン発生ユニットの交換について
・安定して高濃度プラズマクラスターイオンを放出するために定期的にプラズマクラスターイオン発生ユニットの交換が必要です。
・1日24時間連続して運転した場合、約2年(総運転時間 約17,500時間)経過すると、本体正面のランプが点滅し交換時期をお知らせします。約2年2ヶ月(総運転時間 約19,000時間)経過すると運転が停止します。
・使用環境や使用場所(食用油など油成分が浮遊している場所、ホコリや湿気の多い場所、スプレーや化学薬品を使う場所など)により交換時期が早くなる場合があります。
・1日24時間連続して運転した場合、約2年(総運転時間 約17,500時間)経過すると、本体正面のランプが点滅し交換時期をお知らせします。約2年2ヶ月(総運転時間 約19,000時間)経過すると運転が停止します。
・使用環境や使用場所(食用油など油成分が浮遊している場所、ホコリや湿気の多い場所、スプレーや化学薬品を使う場所など)により交換時期が早くなる場合があります。
対応する製品一覧
IB-HF6-P、IB-HU32-G、IB-HU32-P、IB-HU33-P、IG-DK1S-B、IG-DK1S-P、IG-DK1S-W、IG-GK1S-P、IG-GK1S-W、KI-BX50-T、KI-BX50-W、KI-DX50-T、KI-DX50-W