親機コードレスタイプ
あんしんフラッシュランプ搭載の防犯電話機
デジタルコードレス電話機(子機1台タイプ)
JD-AT95CL
¥23,980
(税込10%)
製品の特長
防犯機能設定済みであやしいい電話からしっかりガード
多彩な防犯機能があらかじめ設定されているから、手間なくかんたんに迷惑電話を撃退できます。
親機コードレスだから、移動して好きな場所で話せる
親機の受話器もコードレスだから、話しながら部屋を移動したり、そのまま手渡して取り次げます。コードレス子機と同じような使い方ができます。
大きくて見やすい「漢字液晶」
親機は4.6型※漢字液晶、受話子機/子機は2.2型※漢字液晶だから、大きくて見やすく、使いやすい。
※ ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)です。
※ ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)です。
見守りモーニングコール
指定時刻に自動で電話が鳴ります。電話に出ると楽しい日替りメッセージが流れます。電話に出ない時は登録先へお知らせしますので、”もしも”に備えられます。
緊急呼出ボタン(別売)
家の中の様々な場所に設置して、緊急の時はワンタッチで登録先へお知らせできます。防水機能※があるので、トイレやお風呂の脱衣所など水しぶきがかかるような場所にも、最大10個まで設置できます
※ IPX4は、飛沫に対する保護を規定しています。散水ノズルを用いた散水装置を用い、散水口あたり0.07リットル/分の水量で、あらゆる角度からの散水を行い、最低5分間の散水でも機器の機能を有することを意味します。
※ IPX4は、飛沫に対する保護を規定しています。散水ノズルを用いた散水装置を用い、散水口あたり0.07リットル/分の水量で、あらゆる角度からの散水を行い、最低5分間の散水でも機器の機能を有することを意味します。
主な仕様・スペック
電話機能 | 基本機能 | 液晶表示(バックライト付き)*ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)です。 | 親機 | 4.6型 | |
子機 | 2.2型 | ||||
着信(呼出)音色切換 | 親機 | 10種類 | |||
子機 | 10種類 | ||||
着信(呼出)音量切換 | 親機 | 6段階 | |||
子機 | 6段階 | ||||
受話音量切替/送話音量切替 | 親機 | 12段階/3段階 | |||
子機 | 12段階/3段階 | ||||
デジタルスピーカーホン(注1) | 親機 | ● | |||
子機 | ● | ||||
オンフックダイヤル | 子機 | ● | |||
電話帳機能 | 親機 | 漢字300件×1番号 | |||
子機 | 子機は親機のデータを使用 | ||||
電話帳転送 | ● | ||||
ワンタッチダイヤル | 親機 | 2件 | |||
再ダイヤル(記憶件数) | 親機 | 20件 | |||
子機 | 20件 | ||||
ダイヤルライト | 子機 | ●(受話子機除く) | |||
保留メロディ | ● | ||||
おまかせ回線設定 | ● | ||||
キーロック機能 | 子機 | ● | |||
サービス対応機能 | ナンバー・ディスプレイ対応機能 | ナンバー・ディスプレイ対応(注2) | 親機 | ● | |
子機 | ● | ||||
キャッチホン・ディスプレイ対応(注2) | 親機 | ● | |||
子機 | ● | ||||
着信鳴り分け | 親機 | ● | |||
子機 | ● | ||||
着信記録&コールバック | 親機 | ● | |||
子機 | ● | ||||
あんしんLED | ● | ||||
誰から(注3)(注4)/誰あて(注4)/どこからコール | ● | ||||
非通知おことわり(注5)/特定番号おことわり | ● | ||||
表示圏外おことわり/公衆電話おことわり | ● | ||||
あんしん機能 | 聞いてから応答 | ● | |||
今から録音(通話録音)(注6)/メモ録音 | 親機 | ● | |||
子機 | ● | ||||
選んで着信機能(限定着信)(注7) | ● | ||||
迷惑電話拒否機能 | ● | ||||
コードレス機能 | 内線通話/保留・転送(注8) | ●/● | |||
双方向子機間通話 | ● | ||||
内線リモート(注9) | ● | ||||
子機増設(別売) | ● | ||||
子機連続通話/連続待受 | 約10時間/約160時間 | ||||
子機充電完了時間 | 10時間 | ||||
留守番機能 | デジタル留守録(注10) | 本体(最大録音時間/最大件数) | 約30分/50件 | ||
自作応答メッセージ(1種類) | ● | ||||
外線リモート(注11) | ● |
(注1)通話時のスピーカー音量は、5段階で切替可能。 (注2)漢字表示、カナ表示対応の親機または子機では、電話帳の登録をすると名前を表示します。電話帳の登録をする時に、市外局番の前などに他の番号や*#などの記号を付け加えると名前表示しません。 (注3)誰からコールで名前を呼び出す時は、通常の着信音(プルルル…)になります。(着信音の変更はできません) (注4)誰からコール/誰あてコールは親機電話帳登録者のみ。 (注5)お断りメッセージを設定した場合、「この電話はお受けすることはできません。おそれいりますが電話番号の前に186を付けてダイヤルするなど、番号を通知しておかけ直しください」と応答します。 (注6)同一通話内で、戻って録音、今から録音(通話録音)のどちらか一方を録音できます。 (注7)ナンバー・ディスプレイ契約時。おやすみモード設定時。 (注8)親機←→子機で呼出して会話したり、受けた電話を親機←→子機、子機←→子機の間で転送できます。 (注9)子機で留守録確認ができます。ファクスの場合は受信スタートもできます。 (注10)留守録音、戻って録音、今から録音、メモ録音の件数を合わせた最大件数です。これらの録音機能とファクスのメモリー受信は同じメモリーを使用するため、他でメモリーの使用がある場合は減少します。 (注11)外出先から留守録内容を聞けます(呼出回数で留守録の有無がわかる「トールセーバー」付)。 |